編み物初心者さんへのアドバイス 間違えた時、解く勇気

こんにちは!KNIT@DAISYです。

このところ、連日初心者さんへのアドバイスとして、編み始める前にご準備いただきたいいろいろなことを書いております。

今日は、心の準備になるでしょうか。

間違いは必ず起こります。私も未だに間違えます。

編み物はほぼ繰り返しの作業です。

同じことを繰りかえし行なっているはずが、いつの間にか「あれ?なにこれ」となることがあります。

一度も間違えずに編むことはほとんど不可能です。

繰り返しにだんだん催眠術のようになってきて、ちょっとうとうとした状態になった時には、

ふと気がつくと「私は一体ここでなにをしたのかな?」なんて訳のわからない状態になることも。

間違いに気づいた時こそ、前向きに

何かがおかしいと思った時、「うんうん、まあまあ、大丈夫!」と楽観的に進めてしまうのは、

人生においてはなんとかなることもありますが、編み物においてはなんとかなりません。

間違えたものの上にいくら正しく編み進めても、正しい結果に戻ることは決してありません。

だからこそ、「間違いに気づいた時にはきちんと解いて直す」ということが大切なのです。

「編む」という行為は、どうしても時間がかかります。

初心者さんでは特に、1時間もかけたのにこれしか進んでない・・・と思うこともあるでしょう。

そんな時、「頑張って編んだのに目数がおかしい」「なんか、変な形になってきた」ということになったら、

ここまで頑張ってきた分が無駄になる気がして、なんとか解かずにそのまま進めないかと考えると思います。

ですが、頑張って編んできた分はたとえ解いても無駄にはなりません!

間違えたところまで解いて編みなおしたら、1度目よりも2度目の方が上手く編めるんです。

それも大切な練習ですから、勇気を持って解きましょう。

むしろ解かずに間違えたまま編み進めると、いつかその作品自体を諦めることになりませんか?

「なんか変になっちゃったからもういいや」ってなりませんか?

それこそ、大変もったいないことです。

小さな作品でも、きちんと最後まで完成させる達成感こそが上達の近道だと、私は思うのです。

間違えた時こそ、上手くなる時です。

勇気を持って解いてみてくださいね。

でも、なるべく間違えないために

間違えてしまった場合は、勇気を持って解くとしても。

やっぱり間違えずに進めるものなら進みたい。

間違えちゃうのが仕方ないとしても、なるべく傷は浅く済ませたいですよね。

間違えていないかどうかを確認するベストのタイミングは、

「1段編み終わったところ」です。

1段編み終わった時、その段に間違いがないか、目数はあっているか、確認をしながら進めてみてくださいね。

もしも間違ってしまったとしても、一段だけを解けばリカバリーできますから、痛手も少なくて済むはずです。

そんなことを心に留めながら、ぜひ編みたいものに挑戦してみてください。

編み物に興味を持ってくださる方が、幸せな気持ちで編めることを祈っています。

では、今回はこれにて。

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