好きなことを仕事にするということ

こんにちは!珠緒です。

 

ずっと書きたいながら、書けずにいたモヤモヤとしたものを

今日は少しずつ引っ張り出してみたいと思います。

こういうの書くのどうしようかな、と思ったんだけど

 

好きなことを仕事にするということ

子供の頃、夢見た職業ってありますよね。

その夢って、叶わないものだと思っていました。

つかみどころがなくて、どうなっていいかも分からなくて、私はこれからどうしていいかが分からない。

子供だったからなおさら、何も分からないしどうしようもない。

なんなら、自分がそれに向いているのかどうかだって、自己分析のしようもないし。

 

周りに相談できてアドバイスをくれるような大人がいれば、その道は少し見えてくるのかもしれないけど、

残念ながら私にはそういう人間はいなかった。

 

しかもね、考えてみたら、私が小さいときになりたかったものは、多分私の意思じゃなくて

社会の空気とか、テレビがもてはやしていたからだとか、そういうものだったと思うんだ。

だからもしも、今その職業についていたとしても、私が幸せだったかどうかは分からない。

 

好きなことを仕事にするということの難しさは、

そもそも「自分が本当に好きなことを見つける」というところにあったりして。

中学や高校、大学や専門学校を選ばなきゃいけない年代でそれを見つけることはできる?

親や流行りが作り出したものではなくて、

それは本当に私自身がやりたかったことかな。

18歳では、未熟すぎてその判断も出来なかった。私は。

 

編み物は私にとっての好きなことなのか

私は10歳ごろから編み物をしていましたが、当時は特別うまかったわけでもないし、

今のように毎日編んでいたわけでもなく・・・好きという気持ちもさほどなかったと思います。

編み物の講師という職業があるとも思ってなかったし、仕事にしたいとも思っていませんでした。

 

もともと私は興味が散漫。

興味を持つと深く知りたくなって学ぶ。

うーん、そうでもなかった。

そんなことを繰り返してきました。

 

だから、絵を描くのも好きだし、音楽も好きだし、機械を分解して中身を見ることも大好き。

そういうたくさんの瑣末なものの一つとして、私の中に「編み物」があった。

 

いろんなものはどんどん入れ替わっていくのに、編み物はいつも残っていて、

いつの間にか5時間続けてても嫌にならないって気がついた。

寝ないで編めるんじゃないかと思った。

これが多分、本当に好きって意味だったんだって気がついた頃には、すっかり大人になって、母になっていた。

 

だから、今の私にとって、編み物を仕事にするということは、好きなことを仕事にするということ。

でも、子供のときの夢だったかというと、そうではない。

そして、1年後の私の夢はまた別のものかもしれない。

 

大人になってからも、なりたいものになっていい

結婚して、子供ができて、忙しいけど、

お母さんになっても、ママになっても、40歳でも、50歳でも、おばあちゃんでも。

自分がやりたいことを見つけたら、たくさん勉強して、できることをやってみるのは自由だ。

街の求人の張り紙には35歳までとか書いてあるけど、自分が何かを始めることに年齢制限はない。

そんな自由な世界が、個人事業にある。

 

本当に好きなことがあるなら、できないって決めない。

本当に好きなことを見つけるのが大変なんだから。

だから、応援しているよ。

 

これからへこたれそうになることもあるはずの、未熟な私へのメッセージでもあります。

これからも頑張っていこうと思います。

そんなことを思う今日なのでした。

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